2022/01/01 00:00
木は家具になってからも呼吸をしているといわれます。
周りの環境に合わせて、湿気を吸ったりはいたり。
それに応じて、伸びたり縮んだりすることだってあります。ものがぶつかって傷が付くこともあるかも知れません。
家具職人は、木の特徴や個性を考慮しながら、できるだけ丈夫で、不具合の出ないように家具を作りますが、それでも木の家具は“完全無欠”ではありません。
長い年月をいっしょに過ごしながら、色が変化したり、思い出の傷がついたり。
“経年変化”を楽しみながら、時折り手をかけてあげることでより永く木の家具と付き合っていけたらいいですね。

